自傷・他害・パニックは防げますか? 二人称のアプローチで解決しよう!
「自傷・他害・パニック」対応の決定版!
自傷・他害・パニックに悩まされる発達障害の人と周りの人々。
なんとか打てる手はないものか?
落ち着くまで見守るだけ、では何も解決しないのだから。
かといって、
虐待してはいけない。
でも支援者側が傷ついてもいけない。
1 パニックを起こさない身体を育てる方法
2 起きてしまった場合、本人も周囲もケガすることなく落ち着かせる方法
この二つを同時に提言した画期的な書!
自傷・他害・パニックは防げますか? 二人称のアプローチで解決しよう!
まえがき 浅見淳子 自傷・他害・パニックからの解放
第一章 そもそも、自傷・他害は防ぐべきものなのか?
いつまでもアリバイ的支援でいいのか?
自傷・他害は防ぐべきか? 元刑事としてこう考える
自傷・他害は防ぐべきか? 父として、介護士として、武道家としてこう考える
第二章 誰も傷つけない身体づくり 自傷・他害・パニックを起こさない身体を育てる
どんな提言をしてきたか
水収支と自傷・他害・パニック予防
排泄と自傷・他害・パニック予防
支援者の身体と自傷・他害・パニック予防
余剰エネルギーと自傷・他害・パニック予防
目の状態と自傷・他害・パニック予防
パニックは見守ればいいのか?
筋肉登場 筋肉の状態と自傷・他害・パニック予防
姿勢の悪さ、疲れやすさと筋肉
一緒に育てられないか 二人称のアプローチの提言
第三章 誰も傷つけず、誰も傷つかない身体の使い方を覚える
護道介助法 実践編
使わないための護道
背中から抱きかかえるのが最終形態
逃げるが勝ちの場面もある
支援者の身体の使い方が他害を誘発することもある
途中で治まる人も多い
護道介助法 原則は簡単
中心軸を作る
8の字歩き
壁立ち
イメージを使う
自分に向いた「イメージの仕方」を探る
スワイショウ
伸筋を使う
護道構え
相手の攻撃をかわす
稽古で支援する側の身体が変わっていく
ズレる
ベクトルを変える
一体化
先に触る
手解き(てほどき)
手探り(てさぐり)
手合せ(てあわせ)
抱える
護道介助法まとめ
信頼関係を壊さない身体移動法
動かす
支援側の呼吸と身体移動法
止める
あとがき 榎本澄雄 護る楯を手に入れよう!
あとがき 栗本啓司 生命が輝く支援を!
あとがき 廣木道心 親として子ども達の未来のために望むこと
まえがき 浅見淳子 自傷・他害・パニックからの解放
第一章 そもそも、自傷・他害は防ぐべきものなのか?
いつまでもアリバイ的支援でいいのか?
自傷・他害は防ぐべきか? 元刑事としてこう考える
自傷・他害は防ぐべきか? 父として、介護士として、武道家としてこう考える
第二章 誰も傷つけない身体づくり 自傷・他害・パニックを起こさない身体を育てる
どんな提言をしてきたか
水収支と自傷・他害・パニック予防
排泄と自傷・他害・パニック予防
支援者の身体と自傷・他害・パニック予防
余剰エネルギーと自傷・他害・パニック予防
目の状態と自傷・他害・パニック予防
パニックは見守ればいいのか?
筋肉登場 筋肉の状態と自傷・他害・パニック予防
姿勢の悪さ、疲れやすさと筋肉
一緒に育てられないか 二人称のアプローチの提言
第三章 誰も傷つけず、誰も傷つかない身体の使い方を覚える
護道介助法 実践編
使わないための護道
背中から抱きかかえるのが最終形態
逃げるが勝ちの場面もある
支援者の身体の使い方が他害を誘発することもある
途中で治まる人も多い
護道介助法 原則は簡単
中心軸を作る
8の字歩き
壁立ち
イメージを使う
自分に向いた「イメージの仕方」を探る
スワイショウ
伸筋を使う
護道構え
相手の攻撃をかわす
稽古で支援する側の身体が変わっていく
ズレる
ベクトルを変える
一体化
先に触る
手解き(てほどき)
手探り(てさぐり)
手合せ(てあわせ)
抱える
護道介助法まとめ
信頼関係を壊さない身体移動法
動かす
支援側の呼吸と身体移動法
止める
あとがき 榎本澄雄 護る楯を手に入れよう!
あとがき 栗本啓司 生命が輝く支援を!
あとがき 廣木道心 親として子ども達の未来のために望むこと