断薬の決意

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向精神薬は何をもたらし
何を奪うのか?
二十年薬をのみつづけた著者が
断薬した経緯と「今」を語る。



「小さなお子さんへの投薬治療を考えている親御さんがいたら、安易に決定を下さないでほしいと思う。
投薬は最終手段だ。
その手前でできることは、今の時代、たくさんある。」
本文より

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著者、藤家寛子さんからの出版に先立ったメッセージ

こんにちは。

今度の本で伝えたいのは、

1 精神科の薬を飲むことで、飼い殺し状態になっている患者がたくさんいる
2 体に正直になれば、その状態は脱することができる

ということです。

体の発する声に気づくためには、それなりに体と向き合う必要があります。
でも、その方法はあります。
薬任せにしないで、自分と正面から向き合うことが大事だと気付きました。

体には元気になろうとする力が眠っているはずです。
薬はそれも抑えつけます。
薬に頼る時期があったとしても、頼り続けることはよくない。
それぞれの人が、自らの持つ治癒力に意識を傾け、飼い殺しの医療を離れていける時代が来たらいいな、と思います。

第一部 なぜ服薬したか? 薬漬けの子ども時代 たらいまわしのスタート 向精神薬の恐ろしさ 服薬へのハードル
再び精神科へ

第二部 服薬の現実

依存のはじまり
謎の過食
不安な日々
薬に対する慣れ
季節に左右される精神
発達障害
いつまでのまなければいけないのか?
胃薬との別れ
現状維持
墜落
強制送還
セロクエルとの出会い
自立訓練
襲い来る過食
再スタート
長い戦いを乗り越えた先

第三部 断薬への道

減薬に挑戦
自分を見つめ直す機会
実感
服用することへの疑問を持つ
自分で選べる時代へ
食生活
かつてない苦しさ
パキシルよ、さらば!
リスクを考える
原因を取りのぞけ!
これから

あとがき