ぼく、アスペルガーかもしれない。

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特別支援級に学ぶ8歳の男の子が
本を書きました!

「しっかり働ける大人になるために
僕はもっと、自分のことを
知らなくてはいけない」
小さいときから集団になじめなかった
大地君。
お友だちと遊ばずに青い空やアリを見て
いた。
お絵かきの時間でも、
大好きな文字を書いていた。

お勉強はできるのに
卒業式や入学式、
運動会等の行事が嫌い。
準備のときから体調を崩し、
当日も泣いてしまう。
運動が苦手。でも音楽は得意。

「頭がいい子だから大丈夫ですよ」
そう言われて普通学級に入ったけれど、
混乱する日々。
その様子を見て、声をかけた
特別支援教育コーディネータの先生に
こうお願いした。

「僕は脳の病気だと思う。
教室でじっくり
お勉強ができない。
検査をしてほしい」

7歳のときに自分の特性に気づいた
大地君が
「なるべく同じ失敗を繰り返さないように」
自分の「トリセツ」を書きました。
支援級で学べることを
「ラッキーだね!」と
喜んでいる大地君の
生き生きとした内面を伝える
一冊です。



ぼく、アスペルガーかもしれない。
中田大地 著
  ――目次――


● 大地これまで

● 僕の取扱説明書
    はじめに
    髪
    頭
    目と耳
    鼻
    口
    手・指
    足
    服
    食べる
    おしっこ・うんち
    一日の過ごし方
    朝、エンジン始動!
    僕の体の七つのスイッチ
    登校・下校
    学校
    交流学級
    放課後
    児童センター
    お友だちの家
    おうち
    寝る
    休みの日
    元気な時
    困っている時
    辛い時
    「わ~!」の時
    ママや先生にムカついた時
    暑い時
    寒い時

● 僕には障害があるの?

● マンガ ラッキーだね!

● マンガ 先生も人間なんだ

● 自分との約束

● 栗林先生との約束

● 父さん・母さんの掟
    パパが大地とする三つのお約束。
    失敗したとき
    第二次性徴期に向けて

● 将来のために覚えるべきこと ママの考え

● 大地がおひさま学級で学んでいること 本山先生より報告

● マンガ 本のハカセ会いに来る

● お手紙 自閉症の博士に会いに行く

● マンガ 東京タワー