ADHD傾向のある方に自信をもっておすすめできる18冊

1.人間脳を育てる
   動きの発達 & 原始反射の成長

2.治ってますか? 発達障害
3.発達障害は治りますか?
4.脳画像で見る「うつ」と「不安」の仕組み
5.脳画像で探る「うつ」と「不安」の癒し方
6.リタリンを飲むなら、知っておきたいこと
7.AD/HD&セラピー 女性のAD/HDと生活術
8.ADHD&BODY 女性のADHDのすべて
9.わかっているのに できないやめられない
10.ビクビクするのはやめようよ!
11.さあ、どうやってお金を稼ごう? 就職活動編
12.さあ、どうやってお金を稼ごう? 準備編
13.「ダメ人間」返上プログラム 6つのタイプ別「うつ」克服法
14.クヨクヨしなくていいんだよ! 「うつ」を克服する7つのベーシック・テクニック
15.オロオロしなくていいんだね! ADHDサバイバル・ダイアリー
16.「これだ!」と思える仕事に出会うには
17.キレないための上手な「怒り方」
18.自分で自分をもてあましている君へ―あきらめないよ、ADHDの君の将来




人間脳を育てる
   動きの発達 & 原始反射の成長
灰谷孝 著
2,000円+税

発達障害者は発達する。
その理由がここにある。
その方法が今、明らかになる。

身体・学習能力・
コミュニケーション力・情緒。
ーーそのつながりを明白に伝え
「今日からできることは何か」を
教えてくれる一冊

○推薦の言葉 南雲明彦氏 (講演家・明蓬館高校共育コーディネーター)

 学ぶ土台をつくることは生きる土台を作ることになります。
「上位の脳にアプローチをしてきたけれど、行き詰まっている」
 という人たちが案外多いのではないかと思います。そして、家族全体が余裕をなくし、追い込まれていく。
 そのご家族へ「この場所で、今からできること」を示すことができる本です。
 笑顔があふれ、笑顔が希望を運んでいく流れをご家族に呼び込めるのではないかと思います。

○推薦の言葉 松永泰明氏 (精神科医)

 発達に凸凹がある子どもは自分の発達に必要な刺激への感受性が非常に敏感で、
自分を成長させてくれる動きにはエネルギーを注ぎ込みます。
欠けたものを元に戻す医療モデルだけでなく、
できなかったことができるようになる、未来に向けての発達支援モデルが必要なのです。
 発達支援モデルは、支援者する側もされる側も笑顔になれます。

→著者まえがき

→本書目次

→著者紹介

治っていますか? 発達障害
南雲明彦 + 浅見淳子 著
1,600円+税


発達障害者は発達し
学習障害者は学習する。

治りやすいところから治せばいい。
学習しやすいところから学習すればいい。

一次障害、二次障害と真正面から取り組んできた学習障害当事者と
当事者の発達に結びつく情報を求めて東奔西走してきた編集者。
安心して暮らせる子どもと大人を一人でも増やすために
率直に意見を交わす。

発達障害者はどうすれば生きやすくなるか?
子どもたちはどうしたら安心して成長できるのか?
そもそも、障害だから一生治らないのか?

生きづらさを訴える時代から
生きやすさを獲得する時代が来た今

「これからの子どもたちにつらい思いをさせたくない」
という
共通の原点を持つ二人の
超本音&熱血作戦会議

1 一次障害と真っ向勝負
2 二次障害と向き合う
3 シンプルな治し方
4 社会にわかってもらうには

→本書目次

→著者紹介

発達障害は治りますか? 
神田橋條治ほか 著
2,200円+税

「目の前にいる人をなんとか、
少しでもラクにするのが医者の仕事」

そう言い切る
カリスマ精神科医が
問いかける。

「治らないという考え方は、治りませんか?」


神田橋條治の発達障害論。


岩永竜一郎 あとがき
→道しるべとなる出会い


→本書目次

→著者紹介

脳画像で見る
  「うつ」と「不安」の仕組み
ダニエル・エイメン 著
ニキ・リンコ訳
1,714円+税

「わかっているのにできない脳」でADHDの脳の仕組みを
解明し多くの人々に「よりよい生活」の指針を与えたエイメ
ン博士が最先端の脳科学技術を駆使して「不安」「うつ」の
仕組みと癒し方を解明!
・「いやな考えにとらえられてしまう」
・「どうしても悲観的に考えてしまう」
・「つねに不安がぬぐえない」
など、「うつ」や「不安」にも様々なタイプがあります。エイメ
ン博士は一万七千人の脳の画像をもとに、「どういう気分
には脳のどういう部位が関わっているか」を解明し、「不安
」と「うつ」を七タイプに分けています。その上でそれぞれの
癒し方を伝授します。近くに画像診断を受けられる施設が
ない人でも研究の成果を利用で
きるように、チェックリストもついています。


→本書目次


脳画像で探る
  「うつ」と「不安」の癒し方
ダニエル・エイメン 著
ニキ・リンコ訳
1,714円+税

「わかっているのにできない脳」でADHDの脳の仕組みを
解明し多くの人々に「よりよい生活」の指針を与えたエイメ
ン博士が最先端の脳科学技術を駆使して「不安」「うつ」の
仕組みと癒し方を解明!
・「いやな考えにとらえられてしまう」
・「どうしても悲観的に考えてしまう」
・「つねに不安がぬぐえない」
など、「うつ」や「不安」にも様々なタイプがあります。エイメ
ン博士は一万七千人の脳の画像をもとに、「どういう気分
には脳のどういう部位が関わっているか」を解明し、
「不安」と「うつ」を七タイプに分けています。その上でそれぞれの
癒し方を伝授します。近くに画像診断を受けられる施設が
ない人でも研究の成果を利用で
きるように、チェックリストもついています。

→本書目次


リタリンを飲むなら、知っておきたいこと
ジョン・マルコビッツ(薬学博士)、レスリー・ドゥヴェーン(薬学博士)著
田中康雄(精神科医)監修・解説
山辺克実 訳
1,500円+税

魔法の薬なのか?
麻薬同然なのか?
多くの患者の生活の質を高める一方で、
濫用や副作用など、マスコミをにぎわせ続ける薬、リタリン。
精神疾患の薬学の専門家二人が、
「リタリンの危険を徒に煽ることはしたくない。
でも飲む以上、子どもに飲ませる以上、きちんとした情報を提供したい」
と考えて書いた一冊。



AD/HD&セラピー
女性のAD/HDと生活術
キャスリーン・ナデュー 他 = 著
沢木あさみ = 訳
1,800円+税

精神科医・臨床心理士・カウンセラーなど
AD/HDの第一人者が総結集!
多彩な執筆陣がAD/HDの女性のために
最新の研究成果と知恵を寄せた「女性のAD/HDのすべて」

内容より
●自分を受け入れよう AD/HDは本当に障害なのか?
●何もかもAD/HDにせいにしない生き方
●理想のセラピーとは?
●AD/HDの女性が独身でいると……
●AD/HDの女性が母親になると……
                     他



ADHD&BODY

女性のADHDのすべて
著=キャサリン・ナドゥ 他
訳=ニキ・リンコ 他
1,800円+税

女性であり、AD/HDであるということがどういうことなのか、
最先端の研究者たちが集まって知恵を寄せ合った一冊です。
医師をはじめとして臨床心理士、整理整頓アドバイザーなど
書き手のバックグラウンドもバラエティに富んでいます。

仕事・家庭
恋愛・結婚・性
妊娠・出産・子育て
うつ・睡眠障害・摂食障害・学習障害 など
女性の生活のすべてに言及した画期的な一冊。



わかっているのに
できない、やめられない
中山玲 = 著/櫻井公子 = 解説
1,500円+税

「脳の歯車がどこかずれている……」
行き当たりばったりの人生にサヨナラを告げられたのは
自分が「ADHD」だと知ったからだった。

「わかっているのにできない、やめられない男」だった著者が試行錯誤して支障のない生活方法を見つけるまで

役に立つ図表多数!

――解説――
「誰もが、自分の人生のクリエイターである。」
櫻井公子 医師
 新宿成人ADHDセンター
 さくらいクリニック 院長




ビクビクするのはやめようよ!
ADHDの人のための人間関係ガイド
白井由佳 = 著/藤臣柊子 = マンガ
1,400円+税

「他人の目が気になって仕方がない」
「要領よくふるまえない」……etc

ADHD(注意欠陥多動性障害)の人は、
「人間関係」にも悩みがたくさん……
家庭で、職場で、学校で
「不安定な自分」を乗り越えるためのサバイバル・ガイド!

日本人著者による初のADHD当事者向け人間関係ヘルプ・ブック

豊富なケーススタディと自己チェックリスト

★ご存じ、「精神科に行こう!」(単行本:情報センター出版局、文春文庫)の藤臣柊子さんの書き下ろしコミック付!



さあ、どうやってお金を稼ごう? 就職活動編
LD、ADHDの人のための将来設計ガイド

デイル・S・ブラウン著
ニキ・リンコ訳
1,600円+税

常識的な就職活動だけでは
思い通りの仕事は見つからない!

得意・不得意の差が大きい「軽度発達障害」の人こそ、
キャリア探しにはあれこれ工夫を凝らそう。

役に立つ知恵、満載の一冊!

内容から
・まず情報探し。でも、どうやって?
・コネって必要? どう見つけるの?
・応募する前にやっておいたほうがいいこと。
・書類選考を勝ち抜くには?
・面接を勝ち抜くには?
etc...


さあ、どうやってお金を稼ごう? 準備編
LD、ADHDの人のための将来設計ガイド
デイル・S・ブラウン著
ニキ・リンコ訳
1,600円+税

本邦初訳!
LD、ADHDの人々のための将来設計ガイド

すぐに役に立つ具体策が満載です。
能力に凸凹があっても、社会でやっていける!

「君はこれもできない」「あれもできない」なんて言われても、もう自信を失う必要はありません。
自分にあった「お金の稼ぎ方」を見つける方法を、著者が懇切丁寧に教え導いてくれます。
今までになかった、「発達障害」を持つ人のための将来設計ガイド。

「発達障害児(者)」就労支援のプロフェッショナルによるアドバイス初公開!



「ダメ人間」返上プログラム
6つのタイプ別「うつ」克服法
ジョセフ・ルチアーニ著 沢木昇訳
白井由佳解説
1,200円+税

たくさんの人々が悩まされる思い込み
ーー「自分はダメ人間だ」という払拭しがたい気持ち。
前作「クヨクヨしなくていいんだよ!」で多くの読者に「うつ克服の決定法」を教えてくれた著者が
今度は、「タイプ別うつ克服法」の本を書きました。
あなたが感じているその不安感にはタイプが6つある。
自分の「うつ」「不安」のタイプを見極めれば、晴れ晴れした心に近づく方法がずっとわかりやすくなる。
「クヨクヨ星人」「ガチガチ星人」など、
ユニークな表現で不安とうつの正体を解き明かし、
それぞれに合った「うつ克服法」をわかりやすく解説してくれる一冊です。



クヨクヨしなくていいんだよ!
「うつ」を克服する7つのベーシック・テクニック
ジョー・ルチアーニ博士著 沢木昇訳
白井由佳(NPO法人 大人のADD/ ADHDの会代表)解説 1,400円+税

ADHDの二次障害として、いちばん深刻なのは
「うつ」を始めとする「自分はダメだという思い込み」だといえるでしょう。

他人の顔色をうかがい、自分を卑下し…。
そうやってうつうつと日々を無駄に浪費していませんか?

本書では自分自身「うつ」に悩み暗い青春時代を送った心理士が、
無理なくできるうつ克服のテクニックを、取り組みやすいステップ・バイ・ステップにまとめています。

SOAA代表であり「オロオロしなくていいんだね! ADHDサバイバル・ダイアリー」の著者である白井さんに原稿をお見せしたところ、
「素晴らしい本ですね! ぜひADHD傾向のある方々に読んでいただきたい」
と賛同をいただき、解説をお願いすることになりました。 役に立つことは間違いのない一冊です。




オロオロしなくていいんだね!。
ADHDサバイバル・ダイアリー


白井由佳(NPO法人 大人のADD/ ADHDの会代表)著
1,200円+税

伝票が書けない。仕事が終わらない。主婦になっても家事ができない。
自分は「ダメ人間」だという思いに取りつかれたシングルマザーが
ADHDだという診断を受け、
人生をリセットする希望を見出すまでの日々を綴って多くの方々の共感を呼びました。

「ADHD者ならではの生活の知恵」もふんだんに盛り込まれた
日本人ADHD当事者による初の手記です。
各マスコミで話題沸騰の一冊です。





→著者紹介

「これだ!」と思える仕事に出会うには
シェリル・ギルマン著
ニキ・リンコ訳
1,600円+税

生まれつき「得意なこと」と「不得意なこと」の差が激しいADHDの方たちこそ
「好きな仕事」に出会えるかどうかで人生ががらっと変ってきます。
本書は自分の好きな仕事をまず探し、そしてそれを手に入れるための方法をステップ・バイ・ステップで身につけられる一冊です。
「私は就職したことがない。アルバイトをしても長く続いたことがない」で始まるニキ・リンコさんの訳者あとがきも好評です。
ニキさん自身「自分にはできる仕事があるのだろうか」と長いあいだ考え、試行錯誤の末、翻訳という仕事にめぐりあい、活躍している方です。高機能自閉症の診断も受けています。
だからこそ「一歩を踏み出す勇気をくれる」この本を訳してくれました。



キレないための上手な「怒り方」
――怒りたいのに怒れない、怒ると人を傷つけてしまうあなたに
クランツ&デンテマロ著
二キ・リンコ訳
1,500円+税

自分でもどうしようもない「怒り」をもてあましてはいませんか?
「怒り」をまともに相手にぶつけてしまっては、たしかに人間関係は壊れてしまいます。そして、多くの可能性を無駄にすることになります。
それに「怒り」を溜め込めば、自分の心が暗くなります。
けれども「怒り」はまた、前に進む推進力ともなってくれるはずです。
「怒り」に振り回されることなく、「怒り」をポジティブ・パワーに変える方法。

それを教えてくれる一冊です。



自分で自分をもてあましている君へ
――あきらめないよ、ADHDの君の将来
パトリック・キルカー、パトリシア・クイン著
ニキ・リンコ訳
1,600円+税

「問題児」と呼ばれつづけた息子が「ADHD」と診断された。そのとき世の父親たちは、どう反応するのでしょう?
本書では自身もADHD児の父であり、自身心理士である著者が仲間の「ADHD児の父」たちにインタビューし、直面した問題に取り組みながらも、ADHD者ならではの豊かな可能性に注目した本です。
ADHD者である息子が父親になっているのをやさしい眼でみつめている祖父たちのインタビューもあります。
ADHDの子育てに携わる父親、父親の協力をもっとほしいと思っている母親、そして「自分をもてあましている」ADHD者の方たち全員に読んでいただきたい感動の一冊です。